色々と決断するまでに時間がかかってしましたが、天体望遠鏡１５回目の公演を行います。公演詳細はこちらから！
公演詳細ページにも記載しておりますが、この時期の公演計画ですので、今後の新型コロナウイルス感染症の状況次第では、公演を中止する可能性もございます。
またお客様をお迎えするに辺り、参加者の体調管理は当然ですが、お客様にもご入場前の検温や消毒、使用座席の把握、ご連絡のご記載等、普段の公演と違い様々お願いする事項がございます。申し訳ございませんが、ご理解ご協力お願いいたします。
そのほか、最大収容人数264名のホールで、限定35席の座席配置にて公演を行います。
客席は一席以上の間隔を空けるとともに、舞台セットから。4.5M,花道より3Mの離した位置に配置し、お客様同士の密集密接及び、役者からの飛沫を防止する対策を取った上での公演となります（その為役者はマスク、フェイスシールド等は装着しません）
これまで安全に行われた公演を参考に公演を計画しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
その上で、今回の公演の目玉は、天体初参加の役者４名だと思っています。
演劇ユニットせのびから高橋響子さんと藤原慶さん、また高校演劇経験者の菊池琳子さんと北上市民劇場やっぺしにも参加経験のある齊藤隆廣さん。この４人がなにより素晴らしい。
天体からは佐藤翔、阿部めぐみ、女ケ沢康子、清水みゆき、小原舞優が出演いたします。
初の２部制公演、2020年6月に書き下ろした新作台本等々、目新しさもあり、これまで天体望遠鏡をご覧になったお客様も、そうでないお客様でも、ご満足いただける公演内容を目指し準備を重ねております。
ご期待下さい。
