再始動

f:id:tentai2001:20210928134758j:plain

先月8月31日に公演チケット販売を延期して約一か月。

それから半月は、毎日午後3時の「今日の発表」を食い入るように見る日々でした。

本当に一か月。練習もせず、悶々。

その後岩手県の緊急事態宣言が9月半ばに解除され9月18日から練習を再開する事が出来ました。

祝日に練習をすることも多分初めてですが、20日敬老の日にさくらホールでセットの一部を組んでもみました。

一か月の空白はとても痛いですが、それを言い訳にせず、10月の公演にたどり着けるだろうと、判断し、本日よりチケット販売を行います。

 

長々かかってしまい申し訳ございません。

 

公演まであと25日

 

文字にすると緊張感が増しますね。

 

このまま感染状況が沈静化していることを願うばかりです。

 

ぜひ多くの方々と10月23日24日は会場でお会いしたいと思っています。

 

よろしくお願いします。

 

天体望遠鏡川辺健

 

 

 

 

重要なお知らせ

f:id:tentai2001:20210830173809j:plain

 

日頃より、皆様には大変お世話になっております。

天体望遠鏡川辺です。

一つ大切なお話をさせて下さい。

天体望遠鏡第16回公演「賛成の天体」10月23日、24日の公演チケット予約を明日9月1日より受け付ける予定で公演チラシ、HP告知しておりましたが、チケット予約開始時期を延期いたします。楽しみにされていた方には大変申し訳ございません。

 

現在岩手県内に県独自の緊急事態宣言が発出され、その明確な解除時期が、現段階で見通せない事が一番の理由です。

 

今年の4月から約4か月と少し、10月の公演に向けて準備を進めて来ました。お盆明けさらに精度を上げていきたいと思っていた矢先、練習場所としていた施設が閉じ、悶々とした日々を過ごしたまま8月が終わろうとしています。

 

この間に公演の延期や中止を余儀なくされた団体の皆様のやるせなさを思うと胸が張り裂けそうです。

 

じゃあ僕たちは?公演予定日の10月23日にはさすがにホールは空いているだろうと、思いながら、それも確実ではありません。今日確認した所、公演予定のさくらホールは9月15日までの一部を除き閉館が告知されています。当初は今月一杯の閉館と思っていましたので、ショックです。

一か月前の7月末に、今のこんな状況は予想していませんでした。ならば一か月後、どうなっているのか、やっぱりわかりません。10月となれば尚更です。

練習の出来ない日々がどこまで続くのか(9月半ばなのか、9月一杯か、それより後か)施設が空いた後の残り時間で公演に足る内容まで持っていけるのか、逆算する根拠が得られず、一旦チケット予約開始時期を延期する考えに至りました。チラシ等で告知しながら無責任は承知です。大変申し訳ございません。

 

ただ、ここからが「重要なお知らせ」なのですが、チケット予約開始の延期はしますが、公演にたどり着きたい気持ちは変わりません。やる気は満々です。勿論ホールが閉まっている場合や、感染拡大状況次第といった自分たちの力ではどうにもできない場合は別ですが、何とか皆様と10月23日24日、会場でお会いしたいと強く思っています。

 

だからなんだと言われそうで、あまり大きく言っていませんでしたが、天体望遠鏡2001年の旗揚げより20年の節目を迎えます。様々な挑戦と失敗を繰り返しながら

「こんな事出来るようになりました」

そんな公演を「震えるような瞬間」を目指して準備を進めています。

 

先日の日曜日一人で何となく予定のセットを組んでみました。

f:id:tentai2001:20210830180840j:plain

f:id:tentai2001:20210830183235j:plain

出してかたずけるまで3時間。段取りを見直し前より1時間短縮出来ました。

小道具衣装もほぼ揃え、緊急事態宣言が解除され次第、走りだせる準備はしています。

それでも、先に申し上げました通り、確実に「来てください」「これが僕たちの精一杯です」と皆様にお話出来るメドが立つまで、しばらく予約を延期させてください。

身勝手で申し訳ございません。

 

 

新型コロナウイルス感染症蔓延の収束、罹患された方々の回復、何より人が集まって、不安や喜びを共有する、そんな日常に少しでも早く戻る事を、願います。その先に公演があると思います。何卒ご理解下さい。

 

天体望遠鏡 川辺健

 

僕の夏休み

f:id:tentai2001:20210813082726j:plain

昨年に続き、不要不急な外出自粛の夏休みでございます。

多分そうなるな、やることがなくて、酒ばかりのんでしまうな…と危機感を感じ、暇つぶしを兼ねて、これまでに用意した予定の舞台セットを組んでみました。

一人で。組んで片付けて約4時間。すっかり翌日は筋肉痛ですが、まあまあ、段取りにも目途が付き、よい暇つぶしでした。10年前は毎回使っていた「イントレ」久々の復活。

県内でも独自の緊急事態宣言が発出され、昨年の今頃より、なんだか、厳しい状況にも感じますが、許されるなら公演出来る事を期待し、準備だけは進めております。

よろしくお願いします!

 

チラシ完成

f:id:tentai2001:20210717101323j:plain

2021.10.23.24公演チラシ

一昨年に続き、嵯峨瞳さん(片目で立体視)にお願いし、素敵なチラシが完成しました。台本を読んだだけで、ここまで形にしてくれるの、すごいですね~

 

今年の公演はいつにも増して、スタッフワークが充実していて、頼もしい限りです。

 

この演目は2013年花巻市東和町小櫻屋さんの2階広間で行っています。

 

その際にも書きましたが、一階の食堂でお昼を食べていた時、昭和の大横綱千代の富士さんの「神は細部に宿る」って色紙が目に入りました。今もあるのかな?

 

まあ、わかっていても目をつぶらないといけない事やその折り合いは勿論ありますが、そんな細部への目配りが、お話に説得力を与えるのも、やっぱりその通り。

 

出来ないと切り捨てるのはいつでも出来るので、何か方法はないか、探る旅

 

旅って!

 

なんだか、気持ちばかりが焦る7月でございます。

 

梅雨明けしたそうです。

 

どおりで、暑い!

 

 

 

 

 

 

 

練習の過程

f:id:tentai2001:20210626082815j:plain

10月の公演に向けた練習も一か月と少しが経過。

取り敢えず、前回は代役込みで最初から最後まで通した練習。

実際やってみると、おかしなト書きが散見され、あれ、君いつ登場してた?みたいなの。あるある。

 

あまり書く事もない一か月ではありましたが、水面下では、チラシの製作依頼、コリッチの公演専用ページ作成、公演Tシャツ等々、やってはいるんです。はい。

 

今回の演目は2013年の再演。

 

またいつか書くかもしれませんが、僕にとってはコレ、思い入れの強いお話です。

 

2011年、気合を入れたはずの10周年公演「楽園ラジオ」はどうみても、空回りに終わり、地震津波放射能の影響も相まって、僕は、ほとほと気力をなくしていました。

 

イメージで、ものの捉え方一つで、気分は晴れる、端的に言うと、それが僕が目指した社会派SFです。事実僕にはそれが必要でした。

 

が、見事に、それ、机上の空論じゃん、って思い知らされた、でっかい現実。

 

所詮、衣食住満たされた上の、娯楽や思想。

 

僕が目指し、時に何かを掴んだ気でいた10年が見事に吹き飛び、再起不能の一歩手前

 

でも、その先に向かわずに、踏みとどまれたのは、この「賛成の天体」を書けたから。

 

まあ、僕の意識の問題ですが。

 

2011年は35歳でした。この10年。明らかに僕は新しいモノを作り出す力は衰えています

 

毎回毎回新作でとはいけなくなっています。

 

でも無くしたものばかりじゃなくて、最初の10年と次の10年でお話は、徐々に、見やすくなっている手応えはあります。

 

東和町の料亭を皮切りに、盛岡、映像部、東京、地元さくらホール、コロナ…

 

色々な経験を経て、あれから10年。

 

10年前、口では言ったけど結果は伴わなかった「これが僕の精一杯」ですって。

 

その可能性ムンムンの魅力的な役者陣が揃いました。

 

ワクチンとコロナの競争のような感じで今年の10月がどんな、雰囲気なのか、わかりませんが、とにかく、待ち遠し10月でございます。はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は始動

全然、何も書けていない日記ですが、今月より今年の公演に向けて練習を始めています。今年の公演は10月23日、24日、北上市さくらホールで行う予定です。

あと大体5か月。これがまだまだ先なのか、時間がないのかわかりませんが、今の段階でキャストが決まっているのは、なんとも心強い限りです。

「賛成の天体」

出演

小野智明

菊池淳也(劇団ボンボヤージュ!)

小原舞

菊池琳子

阿部めぐみ

齊藤隆廣

清水みゆき

佐藤翔

作演出・川辺健

このような布陣でお届けいたします。

 

このお話は2013年に一度、花巻市東和町の小櫻屋さん2F大広間で行っておりますので、再演となります。

初演時劇場設備のない場所で行った良さはあったはずですが、今回は劇場で。

前回出来なかった事を沢山詰め込んで、なおかつ前回より20分はタイム短縮でお届けできたらと思っています。

 

色々とやりたいことはあるのですが、やはり新型コロナの影は拭えません。

 

まあ、不平不満を口にしても、なんにもいいことないので、10月位にはだいぶワクチンも普及して、気軽に「やるよ」「来てね」って言える状況になってるといいんですが。

 

 

 

 

 

 

今年も大変お世話になりました。

f:id:tentai2001:20201227153642j:plain

2020年もあと数日。

今年はやはり新型コロナウイルスに尽きます。

まさか、こんな年になるとは年の初めには予想もしていませんでした。

そして、それは今も同じで、一か月前、一週間前、で、様々な状況が一変しています。

なんだかな。

今年は15回目の公演を行う事が出来ました。ご来場のお客様改めて感謝申し上げます。今となっては、良いタイミングであったと思います。緊急事態宣言が解除され、県内での感染報告はなく、動き出し、感染の広がりはごくごく限定的でした。

我々企画する側も、お客様にとっても、まだ、GOのタイミングでした。

では今、同じことを企画出来る状況にあるのかな?わかりません。わからないというか難しい方が強いかも。

ああ、来年も10月にさくらホールを予約してしまったけど、どうしましょうか。

まずは自分が元気でいるしかないんですが…

 

天体望遠鏡来年で20周年でございます。

まあ、それがどうということではありませんし、周年企画も特に考えていませんが、取り敢えず区切りとして。

 

20年、15回の公演を経て、ようやく、気持ちだけでは乗り越えられない壁や、思いだけでは、表現出来ない事を、思い知りました。

自分を肯定したくて始めた演劇ですが、今は、「現状」を肯定したいと思っています。どんな「今」にも救いや希望があると、やっぱり僕は思いたいし、僕だけのやり方で、それが実感できる一瞬を舞台上に立ち上がらせたい。

傲慢で夢見がちですが、それが僕の居場所と信じています。

 

今年も天体望遠鏡及び私川辺にお付き合い頂きありがとうございます。

月並みですが、来年もよろしくお願いいたします。

皆様、健やかに新年をお迎えください。

ではでは。

 

天体望遠鏡 川辺健

 

 

 

 

 

 

 

 

12+1

なんだかんだで、先月の公演から一か月が経ちました。

あれから一か月の間に実に12本の演劇のお話を僕は見ています。

最近年間5~6本位しか演劇公演を見ていない僕にとって、またこのコロナの時代にあって、一か月でこれ位のお話をみる機会を与えて頂けたのは、やはり幸運だと思っています。

 

自分が運営した公演をプラスすると12+1

 

個々のお話の感想は、まあおいていおいて、そこで一番感じたのは、「演劇公演の観劇」って、いわゆる「感染リスク」が低いよね~て事です。ことお客さん同士から感染(拡大)するリスクはとても低いと、公演もしたし、観劇もした経験から思いました。

 

なんとなく、少し前にお客さんを巻き込んだクラスターが発生した演劇公演の印象が強く、いまだに、劇場って、怖いよね~、いいのかな?みたいな印象はあるかと思いますが、冷静に考えると、客席でそんなに大声で話すことも(今は特に)ないし、みんなマスクをしている状況からすると、体調が悪くて、終始ゴホゴホ、みたいな人が隣にでもいない限り、かなり安心して観劇出来ると思います。みなさん、穏やかに座ってるだけですから。

 

会話も少ないから飛沫も飛ばないし、劇場の換気システムはかなりしっかりしているみたいですし。

客席と舞台の距離が近いなら、その対策を取ることで、クラスターみたいな状況は生まれ難いと、実際参加して強く思いました。

鬼滅の刃ブームで、多くの方が、映画館に足を運んでいると思いますが、その観劇状況となんら変わりません。その辺り、演劇公演を見に行きたいけど、躊躇する方がいましたら、もっと周知されればいいのになあ~と思います。

 

ただ、お客様を迎える事とは別に、公演出演者や参加者同士の、クラスターは、これはもう、どれだけ対策していても、出るときは出ると思うんです。換気や消毒やマスクやうがい検温、今どこの稽古場でも行われていると思います。それでも、どこかで誰かが(役者やスタッフが)気が付かず感染していたら、参加者の中でクラスター化する可能性の高さは、お客様が観劇する時の比ではありません。

 

やっぱり「密」である事はあるから。

 

そこを今後僕自身もそうだし、社会がどうとらえるのか?

 

クラスターが発生したとして…

身内だけで済んだし、重症化しないで回復したなら良かったとみてもらえるのか?

こんな時期に自分の好きなことしてけしからんと非難されるのか?

 

10月の公演はたまたま、そういう事がありませんでしたが、今後、やっぱり不安です。

 

いつでも手軽に安価で何度でも検査が受けられるようになるか、有効な薬やワクチンが出来てただの風邪となるか、社会がこのウイルスを受け入れるか、とにかく、何かが来年には変わってほしいと思います。

 

先日みた公演のパンフレットには沢山のチラシが挟み込まれ、そうそう、コレコレと思いました。どの公演も安全に終われるといいなあ~とか、岩手ですらこんなんだから、大都市圏の公演って本当、神経持つのかな~とか勝手に思ってしまいました。

 

2011年地震津波放射能以降、僕はお話を作る姿勢を変えました。変えたというかこれまでと同じでは太刀打ち出来ないと感じました。まあ思ってるだけで、見た目は変わってないかもしれませんがとりあえず社会派SFという前置きはやめました。

 

2020年、人が集まるのがダメなんて、SF小説の設定みたいなこの時代、やはり何等か変わらければいけない気もしますが、どうしたらいいか、今はよくわかりません。

 

ふむふむ

 

 

 

第15回公演無事終了しました!

 

f:id:tentai2001:20201020131451j:plain

天体望遠鏡第15回公演終了!

ご挨拶がおそくなりましたが、10月3日4日、岩手県北上市で行いました公演、皆様のおかげで、予想以上のお客様にご来場頂き、盛況の内に終了いたしました。ご来場のお客様ありがとうございます。

写真、ぼやかしたつもりはありませんが、川辺のガラケーカメラ画質の関係で、なんだか不鮮明な写真となってしまいました。

 

本来であれば公演直後に御礼のご挨拶をすべき所でありますが、やはりこの時期、普段の公演であれば、事故無く終えた時点で、胸を撫で下せる所、最低二週間は「新型コロナウイルス」の感染(拡大)がないか心配をしなければいけない辺り、ヒリヒリした14日間でした。

 

今の所公演参加者にも体調不良の様子はなく、お客様からもそのようなお話がないことから16日目の今日、こうしてご報告が出来ます。

 

何度も書いてはいますが、新型コロナウイルスの感染が一番抑えられてる岩手県でさえ、独特の緊張感に包まれたこの時期に公演に足をお運び下さいましたお客様には感謝の気持ちで一杯です。まさか満席の回が出来るとは思ってもいませんでした。

 

つたない運営ではありましたが、お客様に感染防止対策を様々、ご協力頂き、何とか公演に漕ぎつける事が出来ました。本当にありがとうございます。

 

練習を始めた7月~10月まで、高校野球すら中止になったのに、アマチュアの僕らが「公演」なんてしていいのかな?でもプロ野球は始まったじゃん。娘の修学旅行は中止なったけど、GOTOトラベルやってるし…いいと悪いで揺れる日々でした。

 

これほど、どの立場で、モノを見るかによって、判断が分かれる事象は、僕は経験がありません。

 

見えないものは、想像力や恐怖心を掻き立て、際限がない。

だから、本当か嘘かわからない、攻略法にすがったり。

無意味だと受け入れなかったり。

今一番興味があるのはこの一点で、そこをうまく使えたら、面白いお話が、今に響くお話が出来るんじゃないかな?

そんなお話は作れませんでしたが、そう思います。

今回の公演台本をひっそり公開しています。興味のある方はこちらから!

 

 

前の日記に書きました。僕は今を肯定したいと。そんな一瞬になれていればいいのですが。

 

さて、来年はどんな年になるんでしょうか?今年は仕方ないにしても、来年は、人が堂々と集まって、好きなものは好きと言えたり、咳やくしゃみに怯えたりせず、行きたい場所には行けるような、そんな年になってほしいです。

 

来年も10月に公演予定です。

 

天体望遠鏡をこれからもよろしくお願いいたします。

 

川辺健

10月になりました!

f:id:tentai2001:20201001150325j:plain

今週末が本番の公演。2020~でたらめな男の帰宅の顛末~でございます。

毎回公演するときは、専用の手帳を買います。

今回はこれ。

本来は「これ」だったんですが。

f:id:tentai2001:20200111095539j:plain

まあそれはそれとして。

 

今年の7月からですので、三か月という短い準備期間ではありましたが、役者の皆さんの参加率を含めた公演に対する姿勢、意識がとても高く、充実した準備期間でした。

 

何度か触れていますが、今回は演劇ユニットせのびさんから藤原慶君と高橋響子さん、その他北上市内から初参加の齊藤隆廣さん、高校演劇経験者の菊池琳子さんの客演を頂きました。この4人がとても素晴らしいので、ぜひぜひご期待下さい。

 

それに加えて、天体から佐藤翔、阿部めぐみ、女ケ沢康子、清水みゆき、小原舞優。女ケ沢と清水以外は昨年より初参加のメンバーですので、その意味でも、19年目の天体望遠鏡ですが、フレッシュの顔ぶれでお届け出来る今回の公演です。

 

公演出来るのか?お客様は来て下さるのか?不安は尽きませんでしたが、予定の座席に数に達しそうな回もあり、ありがたい気持ちで一杯です。

 

これが19年目の天体望遠鏡です、と胸を張って言える用意は出来ました。

いやいつもの天体望遠鏡以上の魅力があるかもしれません。

まだまだ見やすいお席がご紹介できる回もございます。

今週末は北上市さくらホール、天体望遠鏡第15回公演をよろしくお願いいたします!